味の素スタジアム、通称味スタ。

ライブやサッカー観戦で訪れる際、一番気になるのが自由席の場所取りやアクセスですよね。

私も初めて味スタに行ったときは、広大な敷地と人の多さに圧倒されてしまいました。

「もっと早く来ればよかった!」

と後悔したこともあります。

そこで今回は、味スタでイベントが開催される際の楽しみ方を徹底調査しました。

私の実体験も交えつつ、皆さんのイベント当日が最高の一日になるよう解説しますね!

この記事では、味スタイベント自由席の場所取りの時間・駐車場・最寄り駅・アクセスについてお話します。

味スタイベントの自由席の場所取り

自由席で最高の景色を手に入れるためには、やはり時間が命です。

「一体いつから並べばいいの?」

という不安、私も痛いほど分かります。

味スタイベント開始の数時間前がよい?

味スタの自由席争奪戦は、想像以上に早めに動き出すのが一般的です。

通常のJリーグ公式戦であれば、キックオフの

2〜3時間前

には並んでおきたいところ。

しかし、先行入場などの制度がある場合は、さらに1時間ほど早まる傾向にあります。

私が以前参加したイベントでは、開門の2時間前ですでに長い列ができていました。

お目当ての場所を確実に確保するなら、開門時間の3時間前を目安に現地へ着くと安心です。

「少し早すぎたかな?」

と思うくらいが、心に余裕を持ててちょうど良いですよ。

味スタにおける待機列の状況

これが人気アーティストのライブや、FC東京対鹿島アントラーズのような多摩川クラシコ(ダービー)となると話は別です。

こうしたビッグイベントでは、前日から場所取りの列を意識するファンもいるという噂があります。

ただし、スタジアム公式のルールで前日からの待機禁止とされている場合がほとんど。

公式サイトでも、待機列形成のルールは厳密に定められています。

公式サイトはこちら→https://www.fctokyo.co.jp/news/details/313191/

ルール解禁の直後、つまり当日の早朝5時や6時から並び始める熱心な方も多いようです。

特にアーティストのライブでは、物販(グッズ購入)の列も重なるため、会場周辺はカオスな状況が予想されます。

自由席のより良い視界を求めるなら、朝一番の行動が鍵になると考えられますね。

味スタの入場ゲート前でのルール

場所取りにおいて、一番大切なのはルールとマナーを守ることだと私は感じています。

「シートを貼っておけばOK」

という独自のルールが通用しない場合も多いからです。

味スタでは、ガムテープの使用が禁止されていたり、一人一人のスペースが決められていたりします。

また、長時間列を離れると、せっかく並んだ場所が無効になるリスクもあります。

周りの方と声を掛け合い、気持ちよく過ごせる関係性を作っておくのも一つの手ですね。

無理な割り込みや過度なスペース確保は、せっかくのイベント気分を台無しにしてしまいます。

みんなが主役のイベントですから、譲り合いの精神を忘れずにいたいものです。

味スタの駐車場利用時の注意点

「車で行きたいけれど、駐車場が空いているか不安……」

そんな悩みを持つ方へ、味スタ周辺の駐車場事情をお伝えしますね。

味スタ敷地内駐車場の制限

まず注意したいのが、イベント開催時はスタジアム内の駐車場が一般利用できないことが多い点です。

関係者専用となっていたり、事前予約分で満車だったりすることがほとんどです。

そのため、必然的にスタジアム周辺のコインパーキングを探すことになります。

しかし、周辺の駐車場はどこも小規模なところが多く、イベント当日は午前中で埋まってしまうのが常です。

私も一度、車で周辺をグルグルと30分以上彷徨ったことがありますが、あれは本当に精神的に削られます。

当日の飛び込みで空きを見つけるのは、宝探しに近い難易度だと考えておいた方がいいでしょう。

味スタ周辺の駐車場予約サービス

そこで私が強くおすすめしたいのが、特Pやakippaといった駐車場予約サービスの活用です。

事前予約ができれば、当日慌てる必要がありません。

「自分だけの駐車スペースが確保されている」

という安心感は、何物にも代えがたいものです。

また、こうした個人宅の空きスペースを貸し出すサービスは、コインパーキングより安い設定も多いです。

浮いたお金で、スタジアムグルメを一品増やすなんて楽しみ方もできますね。

ただし、人気の場所は数週間前から埋まってしまうため、イベントが決まったら即予約が鉄則です。

味スタに車で来場する場合

車で行く場合に覚悟しておかなければならないのが、国道20号(甲州街道)の渋滞です。

味スタの目の前を通るこの道は、イベント開始2時間前あたりから非常に激しく混み合います。

特に試合終了後やライブ終演後の渋滞は、1時間経っても駐車場から出られないことすらあります。

私が経験した中では、中央自動車道の調布IC付近も出口渋滞が発生しやすいポイントでした。

もし車を利用するなら、イベント終了後はあえて少し離れた場所で食事をして時間を潰すのが賢明です。

急がば回れという言葉通り、時間をずらして帰る方が結果的にスムーズな帰宅に繋がると考えられます。

味スタの最寄り駅からのルート

電車で向かう場合、メインの玄関口となるのが京王線の飛田給(とびたきゅう)駅です。

京王線飛田給駅から味スタまでのアクセス

飛田給駅から味スタまでは、一本道なので迷う心配はほぼありません。

改札を出てスタジアム方面へ向かうと、歩道橋が見えてきます。

通常時は徒歩約5分ほどで到着しますが、イベント時はそうはいきません。

人の波に飲まれるため、実際には

15分〜20分程度

かかることを見込んでおいた方が無難です。

当日は道沿いのコンビニも大混雑するので、飲み物などは事前に用意しておくのが私のマイルールです。

味スタイベント開催時の電車の運行

飛田給駅は通常、各駅停車と快速しか止まりませんが、大きなイベントがある日は特別です。

京王電鉄の計らいで、特急や準特急が臨時停車してくれるのです!

これは本当にありがたいサービスで、新宿駅からのアクセスが一気に良くなります。

ただし、どの列車が止まるかは当日の運行掲示板を確認する必要があります。

「止まるだろう」

と油断して特急に乗ったら、隣の調布駅まで連れて行かれた……なんて失敗談も聞きます。

電光掲示板の飛田給 臨時停車の文字をしっかり確認してから乗り込みましょう。

味スタへの西調布駅や多磨駅利用

「あの飛田給駅の激混みを避けたい!」

という方に、裏ルートをご紹介します。

一つは、京王線の隣駅西調布駅から歩く方法です。

徒歩20分ほどかかりますが、飛田給駅のような入場規制に巻き込まれるリスクが低いです。

もう一つは、西武多摩川線の多磨駅を利用するルート。

こちらはスタジアムの裏手に出る形になり、こちらも徒歩20分程度です。

私は以前、帰りの飛田給駅があまりに混んでいたため、多磨駅まで歩いたことがあります。

少し距離はありますが、夜風を浴びながらイベントの余韻に浸る散歩も悪くないですよ。

特に終演後の混雑に耐えられないという方には、このあえて歩く選択肢がおすすめです。

味スタへのアクセス

電車や車以外にも、実は便利なアクセス方法がいくつか存在します。

味スタへの直行バスの活用

中央線沿線にお住まいの方や、JRを利用される方に便利なのが路線バスです。

武蔵境駅、三鷹駅、吉祥寺駅から、スタジアム近隣の浄水場や味の素スタジアム入口行きのバスが出ています。

イベントによっては臨時直行バスが出ることも。

電車を乗り継いで新宿を経由するよりも、バスで一本で行く方が楽なケースも多いです。

ただし、バスも道路状況(渋滞)に左右されるため、時間に余裕を持つことが大前提。

バスの車窓からスタジアムが見えてきた時のワクワク感は、個人的に大好きです。

味スタへのタクシー乗り場の場所

3〜4人のグループであれば、タクシーを利用するのも賢い選択です。

調布駅や武蔵境駅からタクシーに乗れば、一人あたりの運賃はそれほど高くありません。

スタジアム付近にタクシー乗り場が設置されていますが、帰りは争奪戦になります。

そのため、アプリ等で事前に呼んでおくか、少し離れた場所まで歩いてから拾うのがコツです。

重い荷物(応援グッズや撮影機材)がある時、タクシーの利便性は神がかって見えますよね。

味スタの駐輪場情報

意外と知られていないのが、味スタの充実した駐輪場です。

スタジアム周辺には広大な駐輪スペースがあり、自転車やバイクで訪れるファンも多いです。

私も近場に住んでいた頃は自転車で行っていましたが、帰りの駅の混雑を横目にスイスイ帰れる快感は格別でした。

ただし、指定場所以外への駐輪は厳禁。

放置自転車として撤去される恐れもあります。

決められたエリアに整然と並べるのが、味スタユーザーの嗜みです。

排気量の大きいバイクの方は、事前に利用可能なエリアを公式サイトでチェックしておいてくださいね。

まとめ

味の素スタジアムでのイベントを成功させる鍵は、準備と余裕に尽きます。

自由席の場所取りなら3時間前到着、移動は予約駐車場や臨時停車駅をフル活用。

こうした小さな工夫の積み重ねが、当日の満足度を大きく左右すると私は確信しています。

ルールを守って、周りのファンと喜びを分かち合う……そんな素敵な一日になりますように。

事前準備をしっかり整えて、思いっきり楽しんできてくださいね! 応援しています!